2月5日(水)発売のビッグコミックオリジナル4号で連載1000回を迎える「三丁目の夕日」を記念して、1964年当時の国立競技場を再現したペーパークラフトが付録としてついてきます。
写真や映像でしか見られない貴重な旧国立競技場が付録に
西岸良平さんが作者の漫画「三丁目の夕日」が、2月5日(水)に発売のビッグコミックオリジナル4号で連載1000回迎えることを記念して、1964年当時の国立競技場を再現したペーパークラフトが付録になりました。
昭和30年代の日本を書き続けてきた「三丁目の夕日」と令和2年に共通する「東京オリンピック」にちなんで今回の企画が実現しました。
新国立競技場の完成に伴い、写真や映像でしか見られなくなってしまった貴重な旧国立競技場が、日本全国の読者の手によって最大43万棟も竣工するとのことです。
ビッグコミックオリジナル4号
発売日:2月5日(水)
特別定価:420円(税込)
発行:小学館
©小学館『ビッグコミックオリジナル』
©西岸良平『三丁目の夕日 夕焼けの詩』/小学館