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第24回手塚治虫文化賞の最優秀作に贈られるマンガ大賞の、最終候補作品8作品が発表されました。
最終選考会を経て4月下旬ごろに、朝日新聞紙上と朝日新聞デジタルで結果が発表される予定です。
受賞作の予想投票も実施
株式会社朝日新聞社が主催する、第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補作品8作品が発表されました。
最終選考会を経て4月下旬ごろに、朝日新聞紙上と朝日新聞デジタルで結果発表される予定となっています。
また、マンガ大賞をどの候
補作品が受賞するかを予想する投票も実施されます。
大賞受賞作に投票した人の中から抽選で5人が6月4日(木)に都内で開催予定の贈呈式ペア招待券をプレゼントされます。
マンガ大賞 最終候補作品
・「鬼滅の刃」:吾峠呼世晴(集英社)
・「児玉まりあ文学集成」:三島芳治(リイド社)
・「銃座のウルナ」:伊図透(KADOKAWA)
・「SPY×FAMILY」:遠藤達哉(集英社)
・「ニュクスの角灯」:高浜寛(リイド社)
・「ブルーピリオド」:山口つばさ(講談社)
・「夜光雲のサリッサ:原作:松田未来、作画:※Kome(徳間書店)
・「ロボ・サピエンス前史」:島田虎之助(講談社)
マンガ大賞の予想投票
応募サイト:http://t.asahi.com/24tezuka
締め切り:3月31日(火)
公式サイト
手塚治虫文化賞公式サイト:https://www.asahi.com/corporate/award/tezuka/