2020年冬のメディア化作品期待度ランキング、1位は福田雄一監督で実写映画化の『ヲタクに恋は難しい』

2019.12.24  2019年12月24日 マンガ

凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」において、【2020年冬(1月~3月)注目のメディア化作品】ページを12月24日(火)より公開。読書好き638名を対象に行った「2020年 冬のメディア化作品期待度」と「2019年 秋のメディア化作品満足度」アンケートの結果を発表しました。

アンケート調査 結果概要

今回のアンケートで1位に輝いたのは、2020年2月に実写映画公開予定の『ヲタクに恋は難しい』です。「勇者ヨシヒコ」『銀魂』シリーズ、そして『今日から俺は!!』など数々のヒット作品を生み出した福田雄一さんが監督を務め、高畑充希さんと山﨑賢人さんが主役のヲタクカップルを演じます。

2020年冬のメディア化期待度ランキング

期待度トップ10は以下の通りです。

1位:ヲタクに恋は難しい(映画化)
2位:ハイキュー!!(アニメ化)
3位:スマホを落としただけなのに(映画化)
4位:斉木楠雄のΨ難(アニメ化)
5位:理系が恋に落ちたので証明してみた(アニメ化)
6位:とある科学の超電磁砲(アニメ化)
7位:恋はつづくよどこまでも(ドラマ化)
8位:ランウェイで笑って(アニメ化)
9位:ゆるキャン△(アニメ化)
10位:Fate/stay night(映画化)

©ふじた/一迅社

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GANMA!ニュース編集部

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